癒しのケア

妊娠期・産後・更年期いずれも、女性ならどなたでも対象。次のケアを行います。

  • 背中のアロママッサージ
  • リフレクソロジー(足のマッサージ)
  • ハンドマッサージ(手のマッサージ)
  • イトオテルミー(温熱療法)
  • 楽健法(らっけんほう)
  • クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)
  • 足浴

背中のアロママッサージ

アロマオイルもしくは、オイルを使って、背中のマッサージを行います。

背中の肩甲骨あたりをほぐすとおっぱいの出が良くなるのです。

 


リフレクソロジー(足のマッサージ)

椅子に座った状態か、ベッドに横になっていただいた状態で、足の裏を中心に膝から下の足のマッサージを行います。足の裏には、経絡(ツボ)が集まっています。足の裏をほぐしてあげると、実は足が軽くなるだけでなく、全身状態が良い状態になっていきます。

血行も良くなるので、体温も上がってきます。


ハンドマッサージ(手のマッサージ)

肘から下の手のマッサージをします。

循環、血のめぐりが悪くなっていると、母乳の出にも影響します。

足のマッサージ同様、ハンドマッサージをすると手も抹消なので、抹消の循環が良くなると、それだけで、血の巡りも改善し、ぽかぽかしてきます。

そしてそして、ハンドマッサージは心も緩ませますので、ママも心が緩んで、お話も弾んだり、笑顔が見られるようになったりします。


イトオテルミー(温熱療法)

イトオテルミー温熱療法は、100年の歴史を持つ、自然治癒力を高める療法で、鍼・灸・マッサージのそれぞれの良さを持ち合わせたような療法です。身体の中に熱が入って、ぽかぽかしてきます。


楽健法(らっけんほう)

二人一組になって、全身を足の裏で踏みあう楽健法(らっけんほう)は、踏む方も踏まれる方も癒されることから「二人ヨーガ」とも言われます。また、「内股踏み」などの良い方もありますが、子供の頃、お母さんの足の裏を踏んであげたことはありませんか?その全身バージョンです。

血流が良くなり、排泄も促します。おっぱいや妊婦にも良いです。また、なかなか妊娠しないという方にもおすすめです。


クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)

クラニオセイクラルセラピー(略してクラニオ)は、背中や仙骨など体の必要なところに手を置いて、頭蓋内から仙骨まである骨髄液を揺り動かして、自然治癒力(自分で治す力)を高める療法です。

5g程度のソフトなタッチで手を置きます。なんだか眠くなっているうちに、体の不調が改善していきます。


足浴

現代の方は、運動したり歩いたりがどうしても少なくなっているため、体温が低い方が増えています。

そんな時どうしたら良いかというと、自分でできて、もっとも手っ取り早いのが足湯です。

でも、なかなか聞いただけでやる気にならない、どうやって良いか分からないという方が多いです。

なので、がつんと温まる足湯を助産院で体験してみてください。当院では乳腺炎の時にも治療として、足湯をします。夏でもエアコンを常につけてる生活をしていると、体の芯が冷えていたりします。

足湯をすると温まって、体が楽になります。

 

どうやってがつんと温めるかと言うと、炭酸ガスを利用して速攻性を高めます。

炭酸ガスは二酸化炭素ですが、炭酸ガスの含まれたお湯に足をつけると、身体が勝手に「酸欠だ!」と勘違いして、酸素を巡らせます。お湯だけだと全身温めるのに20~30分はかかる足湯ですが、炭酸ガスのお湯にすると10分程度で額に汗がにじむほど温まります。

・炭酸ガス(重曹とクエン酸を使用します)のお湯で温めます

・お好きなアロマオイルを入れてリラックス

・毛布やバスタオルで熱を逃がしません

・梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)か黒糖生姜湯を飲んで体の中からも温めます。